アルティメット公式ルール

7. プル

意思決定図:Pull
Pull:Disc touchedwhile in the airby OffenceCaught byOffenceTurnover7.8Caughtin-boundsPlay from whereit is caught7.9Play from playingfield nearest towhere it was caught7.9Disc landsin-boundsDisc staysin-boundsBrick calledDisc touchedby offencebefore goingout-of-boundsPlay fromwhere it stops7.10Play from wheredisc first crossedthe perimeter line7.11.1Play from wheredisc first crossedthe perimeter line,or goal line7.11Play frombrick mark7.12Play from wheredisc crossed theperimeter line, orgoal line7.12YesNoYesNoYesNoYesNoYesNoYesNoYesNo
  1. 7.1. 試合開始時、ハーフタイム後及び各得点後は、プルと呼ばれるディフェンスのスローからプレイが開始される。
    Steinarのコメント(非公式!):Can you score on the pull?

    Neither offence nor defence can score on the pull itself, however impressive that may be, as 14.1 says a goal must be a catch of a legal pass, and the definition of the pull says that it is not considered one. If, by some miracle, you manage to catch the pull in the end zone you are attacking, you must take it back to the goal line and set a pivot there, due to 14.3. The same applies if it hits the ground and comes to rest there; see annotation on 7.7.

    1. 7.1.1. 両チームは、不必要な遅延行為をせずに、プルの準備をしなくてはならない。
      解釈:プル前の合理的な遅延

      以下に上げる行為はプルの準備をするよりも合理的な行為である。

      • ゴールに喜ぶ。
      • 次ターンに誰が出場するかを決める。
      • 次ターンの戦術を決める。例として
        • 誰が誰をマークするのか。

        • 攻撃時の役割

        • どのような守備や攻撃の形を使うか

      付帯資料にもあるように、ターン開始(前後半の開始時や前の得点した時)から 75 秒以内にプルを投げるべきである。付帯資料により詳しく記載されており、大会で用いることができる。

  2. 7.2. プルは、プレイを開始する際に両チームの準備が完了し、プルを投げる選手とオフェンス側の選手 1 人の両方が頭上に手を挙げて合図をした後にのみ行うことができる。
    解釈:プルを投げる人

    プルを引き受けたディフェンスの選手がプルを投げる。

    ディフェンスのチームはプルを投げる前ならいつでも、プルを投げる選手を新しく決め直すことができる。

  3. 7.3. オフェンス側の選手は、準備完了の合図をした後、プルが投げられるまで、ゴールライン上に片足を乗せて待機し、選手同士の位置関係を変更してはならない。
    解釈:準備完了の合図

    オフェンス側のチームは準備完了の合図をする前に、出場する選手は正しい位置に待機し、出場する選手以外全員はプレイングフィールドから出ておくべきである。

    ディフェンスのチームの出場しない全選手はプルが投げられる前にプレイングフィールドから出ておくべきである。

  4. 7.4. ディフェンス側の選手は、準備完了の合図をした後、プルが投げられるまで、足がゴールラインよりも完全に後ろになくてはならない。(空中であっても足がゴールラインを越えてはならない)
  5. 7.5. 一方のチームが 7.3 に違反をした場合(「フォルススタート」)、もしくは 7.4 に反則をした場合(「オフサイド」)、もう一方のチームは「フォルススタート」もしくは「オフサイド」というバイオレーションをコールすることができる。その場合、オフェンス側の選手がディスクに触れる前にコールをしなければならない。「フォルススタート」もしくは「オフサイド」がコールされた場合であっても、7.8 は適用される。
    解釈:オフサイド/フォルススタートのコール

    相手チームはコールをする前にこのオフサイド・バイオレーションを犯していることについてチームのキャプテンに伝えておくことが推奨される。その後のプレイに重大な影響を与える違反である場合でのみコールすることが出来るということも考慮するべき。

    オフサイドおよびフォルススタートは、フィールド上にいる選手のみがコールすることができ、選手でない人によるコールは何の効果も持たない。しかし、選手でない人がオフサイドやフォルススタートの確認を補助し、自身の見え方に基づいて積極的に助言することは認められる。これは、選手でない人が自発的にコールに関連するハンドシグナルを使用することを禁止するルールに対する例外である(ただし、言葉による合図は使用すべきではない)。

    オフサイドまたはフォルススタートのコールに対してコンテストが発生した場合、プレイは中断され、プルのやり直しとなる。オフサイドまたはフォルススタートのコールにコンテストをするには、コンテストをするチームの選手が、コールをした選手と同等かそれ以上に良く見える位置(視野)にいた状態でなければならない。コールが選手でない人の助力を得て行われた場合、それと同等の位置にいた人物のみが、同等またはそれ以上に良く見える位置にいたとみなされる。

    (This section contains machine translated text.)
    解釈:プルの反則後のプレイ再開

    チームにとってそれが初めてのプルの反則(オフサイドまたはフォルススタート)のコールであるか、それとも複数回コールされているかに関わらず、その結果は同じである。

    どちらかのチームがプルの反則をコールした場合であっても、オフェンスが地面に落ちる前にディスクに触れ、かつその後所有権を確立できなかった場合は、依然として『ドロップド・プル』によるターンオーバーとなる。

    同一のプルにおいて、両チームに対してプルの反則がコールされた場合、ルール 7.5.17.5.2 の両方の結果が適用される。

    事象:ディフェンスがオフサイドを犯し、オフェンスがディスクをキャッチした後にオフサイドをコールした。

    結果:オフサイドのコールは関係なくオフサイドのコールはなかったとしてプレイが続く。


    事象:ディフェンスがオフサイドを犯しオフェンスがオフサイドをコールした。そしてオフェンスがディスクをキャッチした。

    結果:オフサイドのコールは関係なくオフサイドのコールはなかったとしてプレイが続く。


    事象:ディフェンスがオフサイドを犯しオフサイドをコールした。ディスクを地面に落とした後にオフェンス側の自陣エンドゾーン内にディスクが静止した。

    結果:オフェンスはディスクを拾って自陣エンドゾーンに近いブリックマークからプレイを再開できる。チェックは必要ない。


    事象:オフェンスがフォルススタートを犯し、オフェンスがディスクをキャッチした後にディフェンスがフォルススタートをコールした。

    結果:フォルススタートのコールは関係なく、フォルススタートのコールはなかったものとしてプレイが継続される。


    事象:オフェンスがフォルススタートを犯し、ディスクが空中にある間にディフェンスがフォルススタートをコールし、プルがアウト・オブ・バウンズに落下した。

    結果:オフェンスは「ブリック」コールをすることはできる。スローワーは自陣エンドゾーンに近いブリックマークに軸を置く。他のオフェンス側の選手は静止する。チェックしてプレイを再開する。

    補足:選手が誤ったプルの反則(バイオレーション)のコールをしてしまい(例:ディスクに触れた後にコールする、またはオフェンスがオフサイドをコールした上でプルをキャッチするなど)、そのコールを協議するためにプレイが中断した場合、選手はコールが発生した時点の位置に戻り、チェックからプレイを再開しなければならない。

    (This section contains machine translated text.)
    1. 7.5.1. ディフェンスが「フォルススタート」をコールした場合、スローワーは 7.97.107.11 もしくは 7.12 に従ってピボットポイントを確定させなければならない。その後、その位置で「タイムアウト」がコールされた場合と同様の方法で、できるだけ速やかにプレイを再開する。
    2. 7.5.2. オフェンスが「オフサイド」をコールした場合、オフェンス側のチームはディスクを触らずに地面に落とさなければならない。その後、ブリックがコールされた場合と同じようにブリックマークからプレイを開始しなければならない。(チェックは必要としない。)
  6. 7.6. プル後、すべての選手はどの方向に移動することができる。
  7. 7.7. プル後、オフェンス側の選手がディスクに触れる、もしくはディスクが地面に落ちるまで、ディフェンス側の選手はディスクに触れることはできない。
    解釈:転がったプルをディフェンスが止める

    事象:プルが地面に落ちて自陣エンドゾーンに向かって転がり始めたので、オフェンス側の選手がディスクを触る前にディフェンスの選手がディスクを止めた。

    結果:これは許される(公式ルール 8.4)。もしディフェンスの選手がオフェンス側の自陣のエンドゾーンに向かって蹴った場合、オフェンス側の選手は蹴られた場所からプレイすることが出来る(公式ルール 8.4.1)。

    補足:オフェンスがもしプルに触れておらず空中にあるときにディフェンスの選手ではない人が触れてしまい、たとえディスクが(風などのため)ディフェンスのエンドゾーンに向かって飛んできたとしても、触れた場合プルのやり直しを要求することが出来る。

    とても短いプルで)オフェンス側の攻めているエンドゾーンにプルが着地した場合、オフェンスはゴールラインに軸足を置く。

    どのオフェンス側の選手も転がっているプルを止めることが出来る。プルを選手がディスクを拾う必要はない。

  8. 7.8. イン・バウンズかアウト・オブ・バウンズかにかかわらず、プルされたディスクが地面に落ちる前にオフェンス側の選手がディスクに触れ、かつ所有権を確立できなかった場合は、ターンオーバーとなる。(「ドロップド・プル」)
  9. 7.9. オフェンス側の選手がプルを直接キャッチし、その所有権を確立した場合、その選手はディスクの所有権を確立した位置に最も近いプレイングフィールド内にピボットポイントを確定させなければならない。自陣のエンドゾーン内の場合は、そのエンドゾーン内にピボットポイントを確定させる。
    図:Pull caught
    Pull Caught OB - Sideピボット飛行Pull Caught Inピボット飛行Pull Caught OB - Backピボット飛行
  10. 7.10. プルされたディスクがまずプレイングフィールド内に落ち、一度もアウト・オブ・バウンズとならない場合、スローワーはディスクが静止した位置にピボットポイントを確定させなければならない。自陣のエンドゾーン内の場合は、そのエンドゾーン内にピボットポイントを確定させる。
    図:Pull lands in, stays in
    ピボットロール飛行Pull Lands In - Stays In
  11. 7.11. プルされたディスクがまずプレイングフィールド内に落ち、オフェンス側の選手がディスクに触れることなくアウト・オブ・バウンズとなった場合、スローワーは、ディスクが最初にプレイングフィールドの外周を越えた位置に最も近いセントラルゾーン内にピボットポイントを確定させなければならない(自陣のエンドゾーン内にピボットポイントを確定することはない)。
    図:Pull lands in, rolls out (no touch)
    ピボットロール飛行ピボットロール飛行ピボットロール飛行ピボットロール飛行Pull Lands In - Rolls OBPull Lands In - Rolls OBPull Lands In - Rolls OBPull Lands In - Rolls OB
    1. 7.11.1. この状況で、ディスクがアウト・オブ・バウンズへ出る前にオフェンス側の選手がディスクに触れた場合、スローワーはディスクが最初にプレイングフィールドの外周を越えた位置にピボットポイントを確定させなければならない。自陣のエンドゾーン内の場合は、そのエンドゾーン内にピボットポイントを確定させる。
      図:Pull lands in, touched, rolls out
      ピボットロール飛行Pull Lands In - TouchedRolls OBピボットロール飛行Pull Lands In - TouchedRolls OB
  12. 7.12. プルされたディスクがプレイングフィールド内に落ちず、かつオフェンス側の選手に触れられることなくアウト・オブ・バウンズとなった場合、スローワーは、自陣のエンドゾーンに近いブリックマーク、もしくはディスクがアウト・オブ・バウンズへ出た位置(11.8)に最も近いセントラルゾーン内のどちらかをピボットポイントとして選択できる。ブリックマークからの開始を選択する場合、スローワーがディスクを拾うよりも前に、片方の腕を頭上に完全に伸ばして合図をするとともに「ブリック」とコールをしなくてはならない。この合図はスローワーに限らずオフェンス側の選手であれば誰がしても良い。
    図:Pull lands out
    ピボット飛行ピボット飛行ピボット飛行Pull Lands OB - SidePull Lands OB - BackPull Lands OB - Sideピボット飛行Pull Lands OB - Side
    解釈:ブリックコール

    1人のオフェンス側の選手がブリックを示してコールした場合でも、別のオフェンス側の選手がディスクを拾うことは許される。

    補足:プルがアウト・オブ・バウンズに落ちたかイン・バウンズに落ちたかについて選手間で合意が得られない場合は、双方が主張する2つのピボット位置の間の、サイドライン上の中央の地点を使用するものとする。

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